ロゼワイン

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フランス語でばら色を意味するロゼの名の通り、ばらのような淡いピンク色のワイン。
タマネギの皮のようなと表現される明るい朱色から紫がかった濃いピンクまで様々な色合いがあります。
赤ワインと白ワインを混ぜるという製造方法もありますが、これはシャンパーニュ地方と日本以外では許されていません。一般的には赤ワインのように皮ごと破砕機でつぶし
発酵させますが、ほどよい色になったら果皮を取り出します。これによって白ワインと赤ワインの中間色を保つのです。その後、タンクで10から15日間ほど発酵させ、オリを引き、ろ過を経て瓶詰め。これをいわゆるセニエ法といい、ロゼ独特の製造方法です。
製造方法から分かる通り、赤ワインほど渋みが立たず、白ワインほど酸味が際立っていないため両者のよいところをもらったような軽い口当たり新鮮なフルーツの香りが残るさっぱりとした味がロゼワインの魅力です。

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